2016年2月26日 11:58
チェック・ポイントが2016年の事業戦略を説明、新アプライアンス発表も
、柔軟なネットワーク接続(カッパーおよびファイバー)、保守運用性、40Gの拡張カードなどが採用されている。
15000/23000シリーズは、ファイアウォール、侵入防御システム(IPS)、アンチボット、アンチウイルス、アプリケーション制御、URLフィルタリングが利用可能な「NGTPモデル」、NGTPの機能に加えてサンドボックスとファイルの無害化機能が利用可能な「NGTXモデル」の2種類が用意されている。
15000シリーズには15400と15600、23000シリーズには23500と23800のそれぞれ2つのモデルがあり、価格は15000シリーズが744万円から、23000シリーズが1733万円となっている(いずれも税別)。
何かあるごとに「離婚」を口に出す義母に”反撃”を決意!嫁「プレゼントです!」と『1枚の紙』を渡した結果→義母「ええーー!!」