くらし情報『東京都・六本木で開催中の「村上隆の五百羅漢図展」、開館時間を大幅延長』

2016年2月29日 12:45

東京都・六本木で開催中の「村上隆の五百羅漢図展」、開館時間を大幅延長

東京都・六本木で開催中の「村上隆の五百羅漢図展」、開館時間を大幅延長
東京都・森美術館で3月6日まで開催されている「村上隆の五百羅漢図展」において、会期最後の3日間限定で、「Last Weekend Special(ラスト・ウィークエンド・スペシャル)」と題し、開館時間を延長する。対象となる日程は3月4日~3月6日。

この企画は、同展覧会の最後の3日間(3月4日~6日)の開館時間を延長し、より多くの人が観覧できるようにするというもの。通常の開館時間は10:00~22:00だが、3月4日・5日は 8:00~25:00、6日は8:00~22:00に変更して営業する。

また、25万人を超える来場者を記録している同展では、30万人目の来場者への特典進呈も実施。30万人目の来場者には、村上隆の作品がデザインされた特別グッズ(※非売品)をプレゼントするという。

なお、同展は世界で活躍する日本人アーティスト・村上隆による国内14年ぶりの大型個展。日本国内で村上隆による大作《五百羅漢図》を見ることができる、最後の機会となる。

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