安達祐実、芦田愛菜と7年ぶりに共演「大人になって…」「感動してます」
今日もすごく楽しく話してくださって。写真撮影の時など、すごくアットホームで気さくに話しかけてくれて嬉しかったです。
安達:こんな機会、なかなかないので、色々聞きたくなって、質問してしまいました(笑)。
芦田:最近どんな音楽聴くの、とか聞いてくださったり。
安達:最近の若い子はどんな音楽を聴くのかなっていう情報を貰ってました(笑)。
安達:前回共演した時は小学生だったので、ここからどうゆう風に大人になっていくのかなとか、勝手にちょっと心配しているみたいな、気持ちもあったんですけど。今回は、ちょっとお母さんのような気持ちもありつつ……(笑)。娘と年齢が近いので、そういう気持ちもありながら見てました。
芦田:壁がないっていうか、すごく近く接してくださって、本当に私はそれが嬉しいです。優しくて気さくで一緒にいるとホッとします。
安達:照れますね、ちょっと(笑)。
――共演は何年ぶりですか?
安達:バラエティ番組で、ちょっとお会いしたんですけど。でもその前のドラマからは7年?
芦田:私がたぶん9歳、10歳だったかと思うので、7、8年くらい前ですかね。
安達:私はもう32歳とかですかね!
――今までで印象に残っているロケ弁やデリバリーはありますか?
安達:えっ、ちょっと待って。