くらし情報『ノブコブ徳井、解散発表後初BiSHライブ鑑賞で感じたこと「今までの日々が特別なものに」』

2022年5月1日 14:51

ノブコブ徳井、解散発表後初BiSHライブ鑑賞で感じたこと「今までの日々が特別なものに」

ノブコブ徳井、解散発表後初BiSHライブ鑑賞で感じたこと「今までの日々が特別なものに」

楽器を持たないパンクバンド・BiSHが1日、大阪・万博記念公園で開催されている「Warai Mirai Fes 2022~Road to EXPO 2025~」に出演。BiSHの大ファンで知られる平成ノブシコブシ・徳井健太、ガクテンソクの奥田修二、アインシュタイン・稲田直樹が駆け付けた。

出演後、報道陣の取材に応じた3人。稲田は「好きな歌ばっかりで興奮しました。奥田さんの次の曲予想も楽しく。最後はぴったり当てました」と振り返り、奥田は「客席からしか見たことなかったので、舞台袖からBiSHが見られて光栄でした」と感激。徳井は「『華大さんと千鳥くん』が大好きで、あれが今一番面白いテレビ番組だと思っていて、その番組の曲が聴けて幸せでした」と語った。

また、BiSHの魅力について、奥田は「チームとして奇跡的にまとまっている。
全員バラバラの個性ですけど、アイドルをやっているというよりBiSHをやっているので、僕たちもBiSHを応援している」と述べ、徳井は「曲のかっこよさでぶっちぎっていると思う。特に僕ら30、40代にとっては、懐かしいし、新しいし、かっこいいなって思います」と熱弁した。

2023年をもって解散することを発表しているBiSH。

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