2016年4月4日 12:41
中部空港、17年複合商業施設/19年LCCターミナルで20年の旅客数1,500万人へ
さらに、2017年度下期に供給開始を目指し、2015年6月に"里帰り"を果たしたボーイング787ドリームライナー飛行試験機(ZA001号機)の屋内展示を核とした、新たな複合商業施設を整備する。展示エリアでは歴史的価値のある同機体を屋内展示するとともに、教育的コンテンツも併設する。若年層の航空への興味を喚起し、次世代を担う人材育成に資する等、地域への貢献の役割も担うという。
商業エリアでは、シアトルを中心としたアメリカの雰囲気を演出するとともに魅力的な飲食・物販店舗の展開を検討。建設は中部国際空港が主体となり、同空港の南側立体駐車場近接地に建設する。
即マネしたい♡【しまむら】の“チュールキャミ”を使った「お手本コーデ」って?