くらし情報『アンジュルム、現体制初の武道館でツアー千秋楽 上國料萌衣・橋迫鈴は涙』

2022年6月15日 21:00

アンジュルム、現体制初の武道館でツアー千秋楽 上國料萌衣・橋迫鈴は涙

とニヤリ。

中盤ブロックで衣装をチェンジしたメンバーがステージのセットに腰掛けると、1人立ち上がった松本わかなの「わたし」からソロメドレーがスタート。伊勢鈴蘭は「愛さえあればなんにもいらない」を、為永幸音は「上手く言えない」を、川名凜は「魔法使いサリー」を、竹内は「全然起き上がれないSUNDAY」を歌い上げた。花道に散らばり、全員での「君だけじゃないさ…friends」を挟むと、川村文乃は「臥薪嘗胆」を、平山遊季は「夢見た 15年」を、佐々木莉佳子は「愛のため今日まで進化してきた人間 愛のためすべて退化してきた人間」を、橋迫鈴は「私を創るのは私」を、そして上國料萌衣が涙ぐみながら「ナミダイロノケツイ」を披露。1曲ごとに会場はメンバーカラーのペンライトで染められた。

ラストスパート前のブロックでは、メンバーが「拍手で応えてください!」と客席を盛り上げるなか、伊勢は「こうやって煽ったりするの初めてなんです」と照れ笑い。上國料は「3・3・7拍子をお願いします」と呼びかけると、手拍子にあわせて「アンジュ・アンジュ・アンジュは最高!」と叫び一体感を生んだ。本編は「大器晩成」、「46億年LOVE」

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