くらし情報『見取り図、大好きなマーベル作品の日本版声優に「大変光栄」「夢だった」』

2022年6月16日 05:00

見取り図、大好きなマーベル作品の日本版声優に「大変光栄」「夢だった」

見取り図、大好きなマーベル作品の日本版声優に「大変光栄」「夢だった」

お笑いコンビ・見取り図が、マーベル・スタジオの劇場公開最新作『ソー:ラブ&サンダー』(7月8日公開)の宣伝アンバサダーに就任。さらに日本版声優としても参加した。2人は本作が実写吹替初挑戦となる。

本作の舞台は『アベンジャーズ/エンドゲーム』の激闘のあと。神々の殲滅を目指す最強最悪の敵“神殺し”ゴアが現れ、全宇宙の神が危機に晒される。ソーは絶体絶命のピンチに陥ってしまうがその時、救世主として現れたのが、ソーのコスチュームに身を包んだ新たなヒーロー“マイティ・ソー”となった元恋人のジェーンだった。ソーとマイティ・ソー“2人の雷神”がタッグを組み、シリーズ最大の脅威ゴアを倒すため、白熱バトルを繰り広げる。

宣伝アンバサダーへの就任が発表された見取り図の2人は、「マーベル大好き芸人」として知られ、これまでもイベントなどでその筋金入りの愛の強さをアピールしてきた。


そのため、今回の就任について盛山は「マーベルとってもとっても大好き芸人ですから、うれしいです!」と強い喜びを語り、相方・リリーも「実際にそうなんですよ!ソー大好き!前作『マイティ・ソー バトルロイヤル』で雷の力をまとった瞬間。あのソーかっこよかったよなぁ!」

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