くらし情報『清水富美加、『変態仮面』のお陰で「変態性が必要不可欠なものに!」』

2016年5月26日 16:30

清水富美加、『変態仮面』のお陰で「変態性が必要不可欠なものに!」

清水富美加、『変態仮面』のお陰で「変態性が必要不可欠なものに!」

映画『HK/変態仮面 アブノーマル・クライシス』の公開記念舞台あいさつが25日、東京・新宿バルト9で行われ、鈴木亮平、清水富美加、原作者のあんど慶周が登場した。

パンティを被ると超人パワーを持つ正義の味方「変態仮面」へ変身する主人公・色丞狂介(鈴木)の活躍を描いた本作。2013年に公開された『HK 変態仮面』の続編となるもので、本作は世界中からパンティが消えてしまうという映画史上類を見ないストーリーとなっており、14日の公開から大ヒットを記録し、観客の満足度でもナンバー1となるなど、話題を集めている。

鈴木は「嬉しい感想を聞けてやって良かったと思っています。本当にくだらない映画ですが、普通の映画にかける以上の本気が詰まっているので、これからも愛して欲しいです」と観客に感謝した。また、あんどの「最初はパンティーじゃなくてお稲荷さんありき」という原作秘話に清水が「お稲荷さん先行だったんですね!」と反応。すると鈴木から「気をつけろよ!」と目の前の報道陣に対する注意を促されるも「アブノーマルな夜なんですから記者さんの心配なんかしてられないです。ヤバイ見出しにしてください!」とお構いなしで、自身の変態性についても「今回は(清水が演じた)

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