くらし情報『江頭2:50、叫び制限された“無声エガ”に挑戦「ものすごくイメージできた」』

江頭2:50、叫び制限された“無声エガ”に挑戦「ものすごくイメージできた」

江頭2:50、叫び制限された“無声エガ”に挑戦「ものすごくイメージできた」

お笑い芸人の江頭2:50が出演する、サントリー食品インターナショナル「GREEN DA・KA・RA やさしい麦茶」の新WEB動画「やさしい無声エガ(映画)」編が1日より公開される。

新WEB動画では、江頭2:50が無声エガ(映画)に初挑戦。冒頭からカメラに向かって必死に叫ぶ江頭2:50だが、本編は基本的に無声映画に倣った“無声”の映像となる。

得意の“叫び”を封じられた状況でも、パントマイムや人文字など江頭2:50ならではの表現方法で水分補給の大切さを伝えるなか、最後は叫びが解禁され、「俺の命の水、やさしい麦茶!」と麦茶への愛を込めた熱いメッセージを送っている。
○■江頭2:50撮影後インタビュー

――今回、江頭2:50さんの代名詞でもある叫びを制限された“無声エガ”という設定でCMにチャレンジされましたが、撮影を振り返ってみていかがでしょうか?

俺って、これまで動きで食ってきた男だよ。逆に言うと、動きが無かったら江頭2:50は無かったんだよ。だから今回のCMは、俺にぴったりなんだよ。しかも、俺の好きなバスター・キートン、チャップリン、無声映画でしょ。
無声エガでしょ。だからイメージするのがものすごくイメージできたね。

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