2022年9月24日 11:21
土佐兄弟の“文化祭”にDa-iCE工藤ら出演 阿部寛&横浜流星からもメッセージ
参加者が順番に過去写真で青春時代の自分をアピール。審査員長のねおの心を震わせたのは、まさかの卓也。優勝最有力候補のすがちゃん最高No.1は優勝コメントまで事前に用意したにもかかわらず最下位という結果に「センスねぇな!!」と噛みつきをみせたのに対し、自身でも予想外の優勝になった卓也は満足気な顔で舞台を後にした。
最終ブロックの音楽では、オープニングアクトは、ロックバンドのフレデリックが登場。1曲目からアップテンポなナンバー「オンリーワンダー」で会場を沸かせると、ヴォーカルの三原健司は「初めまして、フレデリックです。今日は最強の兄弟のために盛り上げにきました!」と続けて「ジャンキー」を披露した。「早くも最後の曲ですが、1回目の開催が1番良かったと思ってもらえるように更に盛り上げます!」と、ラストは「オドループ」で盛り上がりは最高潮に達しました。
フレデリックが退場すると、ここで土佐兄弟とDa-iCEの工藤大輝が一夜限りのユニット・兄弟-iCE(キョウダイス)としてステージに、工藤大輝がバックダンサーを務め、この日のためにプロのボイトレを受けた2人はDa-iCEの名曲「CITRUS」を見事に歌い上げた。