2022年11月14日 13:00
日向坂46四期生、ツアーファイナルでステージデビュー「とても幸せでした」
、二期生と三期生・上村ひなのによる「君のため何ができるだろう」、「僕なんか」をパフォーマンス。再度、メインステージに戻り、「君しか勝たん」を元気よく披露し、会場の温度を引き上げると、同曲センターの加藤の「続いては、みなさんお待ちかねのこの方たちの登場でーす」という紹介とともに四期生がステージに。真っ白なワンピースを着た四期生12人は、ダンストラックで堂々としたソロダンスを披露。そのまま初の四期生楽曲「ブルーベリー&ラズベリー」で初々しいパフォーマンスを見せ、ステージデビューを飾った。
その後、先輩メンバーに見守られながら1人ずつ自己紹介。グループ最年少の渡辺莉奈は、「今日の日をとっても楽しみにしていたので、『ブルーベリー&ラズベリー』を披露できてとても幸せでした。これからよろしくお願いします」と笑顔を見せた。キャプテンの久美は「日向坂46、総勢33人になるんですけれども、横一列がこんなに長くなっちゃって。
私たちも嬉しいです」と四期生加入の喜びを吐露。「33人になっても変わらずに日向坂46らしく、これからも頑張っていきたいと思います。これからも私たちのことをどうぞよろしくお願いします」とあいさつをした。