くらし情報『ryuchell、“心が気持ちいい生き方”を意識「本当の自分で生きていくため」』

2022年11月28日 14:54

ryuchell、“心が気持ちいい生き方”を意識「本当の自分で生きていくため」

ryuchell、“心が気持ちいい生き方”を意識「本当の自分で生きていくため」

モデルのryuchellが広告塔を務める東京都の人権週間キャンペーンの新CM「あなたの色で生きよう。わたしの色で生きよう。」編が28日に公開された。

東京都では人権尊重思想の普及高揚を図るため、「人権週間」である12月4日から10日まで人権週間キャンペーンを実施。「あなたの色で生きよう。わたしの色で生きよう。」をキャッチフレーズに掲げた2022年は、ryuchellと、東京2020パラリンピック開会式で「片翼の小さな飛行機」の物語の主人公を演じた和合由依さんが広告塔を務める。CMはラジオやテレビで4日から10日に放送。そのほか交通広告やメイキング動画が28日より順次公開されている。

CMは、「私たちは同じ人間だけれど、個性も、価値観も、いろいろ。
違いを認め合うことができれば、東京は、もっと生きやすい街になる。」というメッセージのもと、2人が個性豊かな出演者たちと共に撮影。撮影現場では、「テレビですごく見ていて、尊敬する人なので会えた時に幸せすぎて本当にうれしかったです!」という和合さんからryuchellへサプライズで手紙がプレゼントされるなど、和気あいあいとした姿が見られた。

2人のコメントは以下の通り。

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