くらし情報『目黒蓮、大泉洋の“悪態”がクセに!? バラエティ力鍛えられ「またぼやかれたい」』

2022年12月1日 19:21

目黒蓮、大泉洋の“悪態”がクセに!? バラエティ力鍛えられ「またぼやかれたい」

目黒蓮、大泉洋の“悪態”がクセに!? バラエティ力鍛えられ「またぼやかれたい」

映画『月の満ち欠け』(12月2日公開)の公開前夜祭舞台挨拶が1日に都内で行われ、大泉洋、有村架純、目黒蓮(Snow Man)、柴咲コウ、廣木隆一監督が登場した。

同作は佐藤正午による同名小説の実写化作。現代を生きる、愛する妻子を亡くした男性・小山内(大泉)と、27年前にある女性と許されざる恋をした男性・三角(目黒蓮)。無関係だった彼らの人生が、”瑠璃”(有村架純)という名の女性の存在で交錯する。

公開前日となり、大泉は「宣伝が終わってしまうと思うと、目黒蓮と会わなくなるので、そこも寂しいないうのはありますね。まだまだ目黒蓮をバラエティタレントとして育てていきたい。本当に育てきれたのかな? と。まあでも大きく成長してくれました」としみじみ。
「もっと鍛えていただきたいなと思います」という目黒に、大泉は「であればやっぱり言いたいんだけども、あれだけ言ったのに、なんでお前今日厚底の靴履いてきた!? もともとでかいんだから、俺と出るときに厚底履くなつったろ?」と詰め寄る。

目黒は「この前大泉さんに『厚底履くな』とぼやいていただいて。今日はスタイリストさんに2つ靴を僕の前に置かれたんですよ。

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