貴島明日香、芸能生活の転機を告白「つらかった」「もう無理かもと…」
と俳優人生の転機を明かした。
それを聞いた貴島も、「上京して2年くらいの21歳くらいの時に、やりたいことと現実の間にギャップがあってつらかった」と自身の過去を回顧。「もう無理かもしれない、(地元に)帰りたいなと思っていたときに、ちょうど朝の番組のオーディションを受けて……」、「受かってなかったら、絶対東京にいないと思う」と久保田同様に背水の陣でチャンスをつかんだことを話した。
ランチを終えた2人は、久保田の中学時代の通学路で散歩デートをしながら久保田の母校を訪問。久保田が「もし(僕らが)同じ中学校に通っていて付き合いました、まずどうする?」と青春シチュエーションを提案すると、貴島は「一緒に下校する!」と答え、“青春の待ち合わせ”を再現することに。久保田が校門で待つ貴島のもとに近づき、「じゃあ行こっか」と手をつなぎながら同級生たちに隠れてコソコソ下校する様子まで、細かく表現したコントを披露した。
その後、久保田の小学生時代からの同級生と合流した2人。友人たちから「悠来の直してほしいところとかないんですか?」と聞かれた貴島は、「あんまり弱みとかを見ることがなくて……」と返答。
弱みを見せない完ぺきな様子に友人たちも同意するも、友人の1人が「いや……」