くらし情報『浜辺美波、W主演を果たした賀来賢人に感謝「助けられた感覚が…」』

2022年12月13日 11:45

浜辺美波、W主演を果たした賀来賢人に感謝「助けられた感覚が…」

と謙そん。王女・サーラを演じた浜辺は「私は王女と言っても下位の王女で引け目がありながら性格もおっとりしているので、積極的に自分から動くのではなく静かに暮らしている王女でした」とキャラクターを説明し、「アフレコ現場に賀来さんがいらして、演じられた瞬間にすごくホッとしたというか、ナランバヤルが隣にいる感覚がありました。そこから収録がほぐれて進んで、ナランバヤルの持っている力がすごく、その力が隣にいる賀来さんだったんだなと思うと、劇中でもアフレコ現場でも助けられた感覚がありました」と賀来の感謝しきりだった。

試写会の段階で鑑賞後に涙が溢れてきた人が多かったという本作。それにちなみ、「最近1番泣いたエピソードは?」という質問に賀来は「僕は最近アクションの練習をしていて、跳び箱を飛んだら膝をぶつけちゃいました。その3分後に全く同じ場所を鉄の角にぶつけた時は泣きました(笑)」と苦笑いを浮かべ、戸田は「私はサッカーにハマりまして、三笘薫さんの涙でこっちも泣きました。ビックリするぐらい大泣きしましたよ。三笘命です! 皆さんも泣きましたよね?」と観客に問い掛けると会場から大きな拍手が。
一方の浜辺は「一人でご飯を食べてお酒を嗜むことが好きなんですが、この前九州のお店に行ったたら辛子蓮根があって出来立てだからめちゃくちゃ辛かったんです。

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