明日海りお・梅田彩佳、『精霊の守り人』初の舞台化に意気込み「心を込めて慎重に」
と意気込んだ。
また、バルサの幼馴染・タンダを演じる山崎は「Wキャストゆえに客観的に観ることができていまして、いち視聴者として本当に……本当におもしろい舞台になっております!」と力説。「メインのお芝居ではない繋ぎの部分ですらも美しい舞台。皆さんもゲネを是非観て帰ってほしい! 本当にすばらしい舞台なんで!」と集まった報道陣に語りかける場面も見られた。
しかし、取材後行われるゲネプロはWキャストの村井が出演する予定となっており、「こんなに強気に話しているのに、この後の舞台は村井くんバージョン(笑)。僕もいちファンとして観させてもらいます!」と話し、笑いを誘っていた。
○舞台写真
(C)曳野若菜
南沙良、役に決まった一つの質問 中川龍太郎監督「その言葉でお願いしたいと思った」