2023年9月27日 00:00
西野七瀬、10年以上“手放せないもの”とは「一生持っておきたい」
多分進化していってると思うんですよね。
松本:じゃあ、映画とか見たいかな、私は。ちょっと違いを感じてみたいですね。
――貯杉先生が回想するシーンがありますが、時々ふと思い出してしまう人や出来事はありますか?
松本:auの撮影するたびに最初の頃のこととか思い出したりしますね。私がそんなに話しかけていくタイプじゃないからすごくたくさん話しかけてくれて。
神木:寒かったですからね。その日。僕は裸足でアベマリアを歌う。
松本:私は踊るみたいな。何ダンスでしたっけ? なんちゃらダンス部みたいな設定があって、今はどこに行ったのかわからない感じだけど、そういうのもあったなって思います。
神木:あの時はまだ普通でしたね。僕はギリ普通でした。
松本:何がですか?
神木:リアクションですね。細杉くんが、中川大志が来た時くらいからちょっと荒れ始めて。
松本:爪痕を残すって毎回言ってましたもんね。
神木:一瞬の画角にどれだけ勝負できるか。
確かにそれを思い出しますね。あ! 曲だ! 聞くとある撮影や時間を思いだす曲はいっぱいありますね。その当時のプレイリストで、もう聞かなくなっちゃった りとかしてて。