平成フラミンゴ、2023年は「一番激動だった」 活躍の幅広がるも軸はYouTube「変わらず頑張っていきたい」

脳トレみたいな。

NICO:彼女、クイズ得意なんですよ。

RIHO:YouTubeのキャラ的に頭が固そうって思われているけど、けっこう柔軟なほうなので、そういうのに出たいです。

●YouTubeは「自分が一番素でいられる場所」

――活躍の幅がどんどん広がり、肩書きはどうなっていくんでしょうね。

RIHO:マルチクリエイター!?

NICO:概念になれたらいいですよね。よく歌手兼俳優とかあるけど、そうではなく、「結局あなたたち何やっている人なんですか?」って聞かれるのがうれしいです。

RIHO:いろいろ!

NICO:いろいろ(笑)。オールマイティーみたいな。

――YouTubeクリエイターの枠を超えて。

RIHO:でも、土台にあるのはやっぱりYouTubeというか、私たちの芯はYouTubeなので、そこは変わらず離れないし、頑張っていきたいです。これがあるからこそ、いろんなことにつながると思うので。

――改めてYouTubeはお二人にとってどういう場所になっているかお聞かせください。

RIHO:始まりはYouTubeなわけで、そこからいろんなお仕事をさせていただいて。