くらし情報『重岡大毅、間宮祥太朗と衝撃ベッドシーン!? 手首を結んだ赤い紐が…『閉ざ雪』場面写真』

2024年1月16日 08:00

重岡大毅、間宮祥太朗と衝撃ベッドシーン!? 手首を結んだ赤い紐が…『閉ざ雪』場面写真

さらに、お互いの手を赤い紐で縛ることで、アリバイを確実なものにしようとする。唯一の部外者である久我の提案に渋々乗った本多は思わず「こういうプレイは女の子としたかったぜ……」とぼやくが、事件解決の手がかりを探すことに熱心な久我は「プレイって言わないでください!」とすかさずツッコミ。2人で夜を過ごすことになる。

そして3日目の朝。お互い縛られたままで目が覚める2人は、お互いが犯人でも被害者でもないことに安堵。しかし、2人の間には赤い紐で描かれたハートマークが。緊迫した空気の中で、思わずくすっと笑ってしまうベッドシーンとなっている。

【編集部MEMO】
映画『ある閉ざされた雪の山荘で』は、東野圭吾氏による同名小説の実写化作。
とある山荘に集められた劇団員たち(中条あやみ、岡山天音、西野七瀬、堀田真由、戸塚純貴、森川葵、間宮祥太朗)と唯一の“部外者”久我(重岡大毅)は、“大雪で外部との接触が断たれた山荘”という架空の密室空間で新作舞台の主役の座をかけたオーディションの最終選考に挑む。

(C)2024映画『ある閉ざされた雪の山荘で』製作委員会 (C)東野圭吾/講談社

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