くらし情報『大島優子、マーベル作品初参戦に大喜びも「自分の声を2時間聞くのは苦痛」』

2024年2月21日 19:22

大島優子、マーベル作品初参戦に大喜びも「自分の声を2時間聞くのは苦痛」

と打ち明けた。

また、実際にアフレコを行い、「本当に難しい」と感じたと告白。「本職としては、自分の生身でセリフを自分の中に入れて芝居をする、自分の表情で芝居をする。(吹き替えは)普段やっているよりも制限があって、イマジネーションももっと必要だったので、プロの声優さんたちはすごいなと思いました」と声優陣をリスペクトした。

さらに、「自分の声を2時間聞くのは苦痛ですよね」と苦笑い。「完成を見たときに『あれ!?』っていうような疑問が浮かんでしまって」と吐露しつつ、「本当に光栄なことだなと感謝しています」と語った。

大島のほか、マダム・ウェブが救う3人の少女を演じた潘めぐみ(ジュリア役)、ファイルーズあい(アーニャ役)、伊瀬茉莉也(マティ役)、黒いマスクの男・エゼキエル役の子安武人、この日のイベントでベン役を演じたことが発表された萩原聖人も出席した。

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