くらし情報『宮世琉弥&綱啓永、もはや“家族”感覚で「ただの共演者じゃない」真面目な妄想も明かす』

宮世琉弥&綱啓永、もはや“家族”感覚で「ただの共演者じゃない」真面目な妄想も明かす

とりあえず30まで。20代のうちに人生プランを立てていきたいです。25歳までには、大きいステージで、1人で歌って踊りたいなというのもありますし、それを叶えて監督業にも入っていきたいですし。

綱:僕は……まったく暗い話じゃないんだけど、「親が死んじゃったらどうしよう」とか考えちゃう。家族が好きなので、僕が50歳とかになった時に、親はどうなってるかな? 俺、1人で生きていけるのかな? って。妹がいるから、妹と2人で頑張るのかなとか、そういう妄想をめっちゃしちゃいます。

――お二人とも真剣な妄想で。今回オミくんがモテモテということで、最後にどちらかがモテるのかもぜひ教えてください。


綱:せーので指差す? せーの!(お互いを指す) ああ、俺なんだ。

宮世:そうだよ。意外だった?
綱:意外だね。絶対自分を指すと思ってた。

宮世:やってたね、そんなことも(笑)

綱:やめたんだ(笑)

宮世:綱くんは飾らない人なので、もうすっごい好きです、楽しいじゃないですか、一緒にいて。だから好きになる女の子はたくさんいるんじゃないかなって思います。

綱:僕は謙遜とかじゃなくて、普通に琉弥はモテるでしょ! みんなわかるでしょ? ってことです。

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