くらし情報『眞栄田郷敦、映画『ブルーピリオド』への思い入れでふだんより多弁に「愛情がより湧いている」』

2024年4月3日 17:30

眞栄田郷敦、映画『ブルーピリオド』への思い入れでふだんより多弁に「愛情がより湧いている」

眞栄田郷敦、映画『ブルーピリオド』への思い入れでふだんより多弁に「愛情がより湧いている」

映画『ブルーピリオド』(8月9日公開)のライブ配信が2日に東京・ena美術(旧新宿美術学院)で行われ、眞栄田郷敦、高橋文哉、板垣李光人、桜田ひよりが取材に応じた。

同作は山口つばさ氏による人気漫画の実写化作。からっぽだった高校生・矢口八虎(眞栄田)が、1枚の絵をきっかけに美術の世界に本気で挑み、国内最難関の美術大学を目指して奮闘していく物語。美術の経験も才能もない素人が天才的な画力を持つライバル達や、答えのないアートという壁に苦悩しながらも、情熱だけを武器に圧倒的努力で困難を乗り越えていく。
○映画『ブルーピリオド』発表直後にライブ配信

3日19時に同作の制作・公開が発表され、その勢いのまま、22時から開始したトーク配信。実際に同作の撮影が行われ、原作者の山口氏も通っていたというena美術で行われた。背後には、作中でも使われている美術が飾られた。作品発表の反響について聞かれると、主人公の高校生・八虎を演じた眞栄田は「今のところ、何もLINEとか入ってないんです。
友達全員に送ろうかなと思います」と苦笑し、高橋は「SNS、盛り上がってましたよ」とフォローする。

また、女性的な容姿の同級生・ユカちゃん(鮎川龍二)

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