くらし情報『眞栄田郷敦、竹下通りにサプライズ登場 学生時代に来ることは「考えられなかったです」』

眞栄田郷敦、竹下通りにサプライズ登場 学生時代に来ることは「考えられなかったです」

原宿にちなみ夏休みの竹下通りの思い出を聞かれると「学生時代は竹下通りにくることが考えられなかったです」(眞栄田)、「僕は陰キャだったんで、これなかったですね(笑)」(WurtS)と話し会場を笑わせた。

POP-UP STOREはオリジナルグッズの販売はもちろん、ここでしか観られない写真や絵画の展示など『ブルーピリオド』の世界観に浸れる内容となっており、会場を見渡し、眞栄田は「ブルーピリオド展も行かせていただいたので、映画版ができてテンション上がりますね」、WurtSは「メイキングの写真があったり、映画の中に出てくる絵があったりとかして、より世界観を楽しめる展示になっているなと思います」とコメント。

八虎が悩みながら描き上げ、転機ともなる「縁」の絵画について、「全体像が掴みづらいぐらいのサイズ感のキャンパスでしたね。」と、真ん中に描かれている大きな円が印象的な絵画について、ワンテイクで撮影したという撮影秘話も飛び出す。眞栄田は「ゾーンに入ってましたね(笑)。緊張感がありましたけど、作中でも八虎が初めて本当の意味で感性を表現する絵だったので、良い空気感で出来ました」と撮影時のことを振り返った。

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