くらし情報『内田有紀、ブラマヨ小杉との間に割り込む宮川大輔を拒絶「調子が狂う」』

2018年8月29日 09:30

内田有紀、ブラマヨ小杉との間に割り込む宮川大輔を拒絶「調子が狂う」

内田有紀、ブラマヨ小杉との間に割り込む宮川大輔を拒絶「調子が狂う」

8月31日公開の映画『アントマン&ワスプ』のジャパンプレミアが28日、都内で行われ、本作で日本語吹き替え版キャストを務めた内田有紀、小杉竜一(ブラックマヨネーズ)、宮川大輔が出席した。

マーベル・スタジオの最新作となる本作は、2015年に公開されて大ヒットを記録した映画『アントマン』の続編となるもの。身長1.5cmの最強ヒーロー・アントマンと、彼を支える最強ヒロイン・ワスプの活躍を描く。前作に引き続いて日本語吹き替え版キャストを務めた内田有紀がワスプ役、小杉竜一がアントマンを支える友人のルイス役を、同シリーズ初登場となった宮川大輔がアントマンの監視役・ジミー・ウーFBI捜査官の日本語を担当している。

公開を間近に控えて行われたジャパンプレミアに、内田ら3人が登壇。自身の声を入れたキャラクターについて内田は「前作ではホープがアントマン、ヒーローになるためにお手伝いをしていましたが、今作では一緒にバディを組んで最強の仲間になりました」と話し、小杉は「今回は警備会社を立ち上げて社長という立場でなおかつアントマンとワスプをサポートします。前作からのルイスの念願で、"協力する"うれしそうなルイスを見てもらいたいですね」

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