「主人からまだプレゼントをもらっていないです。今年は全然プレゼントの話をしていないので、ないのかもしれないですね(笑)」としつつ、「今年はこれをおねだりしてみようかな。これを欲しいとアピールしていこうかなと思っています」とニンマリ。観月は平成になって女優デビューを果たしたことから、「平成という時代を駆け抜けてきた感じですね。秘けつはある意味、勢いですかね(笑)。その時の勢いとノリを大切に駆け抜けた感じです」と振り返り、「(舞台の)『座・ALISA』が来年もありますし、下着のデザインも来年やると思います。デザインのお話が来ているので、色々とやっていきたいと思っています」と意欲を見せていた。
脱サラして3年で大阪No.1になったさつまいも農家が登場 熱意ともうけのからくりを語る