【男性編】大人になっておいしいと思えるようになった珍味
アンコウの肝
・お酒を飲むようになっておいしさが分かってきた(26歳/食品/営業)
●おいしいものはおいしかった派
いかの塩辛
・新潟のおみやげを食べてから(25歳/団体/金融系専門職)
辛子明太子
・福岡土産で実家に買って行ったものを自分も食べたら意外においしかった(29歳/精密機器/研究開発)
アンコウの肝
・取れたての新鮮なものを食べたとき(28歳/ソフトウェア/エンジニア)
●食わず嫌いだった派
いかの塩辛
・お酒の席ではじめて食べた。単なる食べず嫌いだったことが分かった(24歳/商社/財務)辛子明太子
・上司からのお土産でどうしても食べなければいけない状況になったので、イヤイヤ食べたら旨かった(29歳/機械/総務)
わさび漬け
・お土産でもらって無下にもできず食べたらおいしかった(22歳/IT/営業)
えいひれ
・食わず嫌いだったことがわかった(27歳/自動車関連/営業)
アンコウの肝
・回転寿司で出てきたのを食べたら意外といけた。単なる食わず嫌いだった(26歳/学校/財務)
●おいしい食べ方に出合った派
いかの塩辛
・同僚の土産で貰いご飯にかけて食べたらおいしかった(28歳/自動車関連/営業)