【男性編】大人になっておいしいと思えるようになった珍味
辛子明太子
・とんこつらーめんに入っているのを食べてから(29歳/マスコミ/システム)
わさび漬け
・峠の釜飯の付属についているものを食べるようになってからご飯と合っていておいしいと思えるようになりました(30歳/公益法人/システム)
アンコウの肝
・鍋に入っているのを食べたとき(23歳/官公庁/総務)
●知らず知らずのうちに……派
いかの塩辛
・仕事の付き合いで食べてる内においしく感じるようになった(24歳/小売/サービス)
わさび漬け
・わさびが食べれるようになったころから、おいしいと思えるようになった(23歳/学校/非常勤講師)
アンコウの肝
・特にきっかけはなく、気付いたら食べていた(24歳/ソフトウェア/SE)
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