・「知識と創造力が身に付く」(23歳/金融/営業)
・「感動体験」(24歳/マスコミ/クリエイティブ)
・「ゲームを通しての他人との交流」(25歳/小売/販売)
・「反射神経が良くなるような気がする」(26歳/機械/マーケティング)
■否定的なのについついゲームしてしまう派……
・「人生を無駄にしたという後悔」(26歳/IT/マーケティング)
・「得るものが少ない上に失うものも多い」(26歳/食品/営業)
・「時間の浪費」(24歳/自動車関連/SE)
・「得られるものなどないが、ついつい惰性でやってしまう」(25歳/その他/その他)
総評
「暇つぶしのため」という意見を抑えて、「好きなゲームがある」という理由が第1位になりました。単発のゲームであれば一過性のマイブームで終わるかもしれませんが、シリーズとなると、新作が発売されるたびにゲームに没頭することになりそうですね。ゲームをして得られることについては、ポジティブな意見とネガティブな意見に分かれました。また、「ゲームを通じて他人と交流できる」という意見は、オンライン化が進んだ今のゲーム事情を反映しているようです。(文・大谷連太)
調査時期:2010年7月9日~7月15日
調査対象:COBS ONLINE会員
調査数:男性172名
調査方法:インターネットログイン式アンケート
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