・「好きなアーティストが広島出身。トークで言われるとドキドキ」(23歳/運輸/秘書・アシスタント)
・「男っぽくて渋い」(28歳/教育関連/サービス)
■大阪弁派は……
・「一度言ってもらってほれた」(27歳/不動産/秘書・アシスタント)
・「お笑い好きなので大阪弁も好き」(23歳/小売/販売)
・「強い口調に負けてしまいそう」(23歳/生保/営業)
■京都弁派は……
・「キツすぎないのんびりした関西弁が好き」(26歳/旅行/秘書・アシスタント)
・「京都弁はかわいくて萌える」(25歳/アパレル/販売)
・「はんなりしててキュンとくる」(26歳/金融/営業)
■沖縄弁派は……
・「やさしい気持ちになれるから」(27歳/卸/旅行/秘書・アシスタント)
・「なんとなく癒やされそうだから」(29歳/電気/その他)
・「言葉の響きがかわいらしい」(26歳/官公庁/法務)
総評
「好きなアーティストなどの影響からそこの方言が好きになった」というコメントがたくさんありましたが、好きな人が使っているというのがポイントのよう。一般的に、博多弁は男らしい堂々とした印象、広島弁は渋くて内に秘めた感情を絞り出しているようなイメージを持っている人が多いようです。