【男性編】学生時代、片思いが楽しいと感じられた瞬間ランキング
(24歳/電力・ガス・石油/営業職)
・「2人きりになるとかはできませんでしたが、目が合ったりすると本当にうれしかったです」(25歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)
■好きな人と一緒に帰ったとき……
・「初めて好きな人と帰ったときはかなり緊張しました。今となっては懐かしい」(26歳/食品・飲料/販売職・サービス系)
・「一緒に帰りたくて遠回りしていた」(26歳/食品・飲料/販売職・サービス系)
・「タイミングよく帰りが一緒になり、そのまま帰った」(29歳/情報・IT/技術職ス)
総評
1位は、「好きな人に話しかけられたとき」でした。恋愛経験の少ない学生時代は、意中の人には自分からなかなか声をかけられない男性が多いようです。だからこそ、少し接触できただけでもうれしさを感じるもの。目が合っただけでドキッとして、話しかけられたときにはうれしくて舞い上がってしまい、その思い出はずっと心に残っているようです。「何を話そうか一生懸命考えた」、「一緒に帰るためにわざと遠回りしたりした」というコメントもありました。
ランクインはしていませんが、「席が隣同士になって、それだけで幸せだった」、「一緒の委員会になり、話す機会が増えてうれしかった」