【女性編】学生時代、片思いが楽しいと感じられた瞬間ランキング
・「引っ込み思案で、全然好きな人に話しかけることができないタイプだったのですが、あるテスト前に『ノート見せて!』と突然話しかけられたときは、本当にうれしくて、いまだに覚えています」(24歳/情報・IT/技術職)
・「相手は私が好きだと気付いていないので、自然と話しかけてくれることがとてもうれしかった」(29歳/金属・鉄鋼・化学/事務系専門職)
■好きな人と目が合ったとき……
・「相手も自分を意識してくれているという妄想にふけることができて楽しかった」(27歳/その他/専門職)
・「違うクラスだったので、廊下ですれ違うときにすこしだけ目が合うだけで幸せでした」(29歳/金属・鉄鋼・化学/技術職)
・「学校は別々でしたが、最寄りの駅で相手を見かけたときにうれしさとドキドキを感じた」(26歳/団体・公益法人・官公庁/専門職)
■教室でおしゃべりをしたとき……
・「他クラスの男の子に片思いしていたので、選択授業の時に同じ教室になったりすると会話ができるのでうれしかった。廊下ですれ違うだけでもうれしくなるくらい、相手を思っていた」(21歳/金融・証券/専門職)
・「高校時代、私の好きな人は朝早く来て教室で勉強していたので、私もそれに合わせて早く学校に行きました。