【女性編】飲み過ぎて失敗してしまったことランキング
近くにいた人におしぼりまでいただいてしまって恥ずかしかった」(27歳/学校・教育関連)
・「新入社員のとき、酔っ払って帰れなくなって親に迎えにきてもらった」(28歳/情報・IT/事務系専門職)
・「上司に介抱してもらった。しかも自分の歓迎会に」(27歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)
■記憶がない……
・「路上を転がったらしいが、記憶がない。自業自得だけど、覚えていないことを、あとで笑い話にされるのも結構苦痛」(24歳/商社・卸/事務系専門職)
・「白目をむいて下着も丸見えの状態で倒れたことがあり、それからお酒は2センチしか飲まない」(24歳/そのほか/秘書・アシスタント職)
・「気づいたら家にいて記憶がなかった。翌朝自分が何か醜態をさらしていないかと怖くなった」(23歳/学校・教育関連/事務系専門職)
総評
1位は「失敗したことはない」でした。「飲み過ぎないように常にセーブしているから」、「自分でコントロールしながら飲んでいる」など、お酒を飲んでも理性は失わない女子が多いことが分かりました!こんなしっかりものが仲間にいると、仲間は安心して酔っぱらってしまいそうですよね。
失敗してしまったケースで一番多かったのが、「体調が悪くなってしまった」