(29歳/ソフトウェア/秘書・アシスタント職)
・「年をとって急に思うようになった」(23歳/金融・証券/営業職)
・「30歳が近づくと怖くなる」(28歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)
■命にかかわる病気の存在……
・「入院保険の加入を検討しているとだんだんブルーになってしまう」(28歳/自動車関連/事務系専門職)
・「病気になりやすくなるという実感がわいてきた。健康管理に気をつけないと、若さでカバーはもうできないんだと思うようになった」(35歳/金属・鉄鋼・化学/事務系専門職)
・「いつ重篤な病気にかかるか分からないから不安」(28歳/情報・IT/技術職)
総評
第1位は、男性編と同じく「両親が年老いていくこと」でした。続いて第2位に入ったのは「本音と建前の存在」。これは、特に仕事関係で感じる人が多いよう。たまに、学生時代からの友人などに会うとほっとすること、ありますよね。
第3位は、「会社でのケアレスミス」。小さなミスで周囲に迷惑をかけたり、後々まで響いたりしてしまったという経験をされた方も多いのではないでしょうか。
そして、女性編のみでランクインしたのが第4位の「結婚適齢期が過ぎてしまいそう」