【女性編】白い服を着て失敗してしまったことランキング
(25歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)
・「気づかずに汚れていることもある」(23歳/情報・IT/技術職)
・「気に入って買った会社のジャケットの袖周りが、汚れで黒くなってしまった」(29歳/学校・教育関連/販売職・サービス系)
■番外編:泣けるような、悲しいエピソード
・ほかの人につけられた汚れが目立ち、すごく謝られた「友人の食べていたトマト系のパスタを飛ばされ、白い上着が赤くなったことがあります。怒ることもあまりできないし、服が汚れてショックなのもあり、失敗したと思いました」(25歳/情報・IT/技術職)
・似合わなかった「店員さんに似合いますね!と絶賛されて買ったが、自分としてはやはり似合わなかったし、首回りがすぐに黄ばんでしまった」(26歳/商社・卸/営業職)
・脇汗が目立つ「夏場は、はずかしい……」(28歳/ホテル・旅行・アミューズメント/事務系専門職)
総評
1位は6割を超える圧倒的な得票で「しょうゆやソースなどのシミをつける」でした。2位の「カレーうどんやトマトソースなどを食べるときにシミをつける」も半数近い人が回答しています。シミをつけてから、白い服を着たことを後悔したという人が多かったですね。