くらし情報『【女性編】夏の終わりに――最恐のジャパニーズ・ホラー映画ランキング』

2012年9月24日 11:00

【女性編】夏の終わりに――最恐のジャパニーズ・ホラー映画ランキング

じわじわくる怖さがある」(39歳 /生保・損保/事務系専門職)とジャパニーズ・ホラーとして世界に誇れる作品と絶賛する声も非常に多かった。1999年には日韓合作による韓国映画『リング・ウィルス』、2002年にはドリームワークスによるアメリカ映画『ザ・リング』が公開されている。2位の『呪怨』シリーズについても、『リング』の貞子同様「子どもが怖かった」(24歳/機械・精密機器/事務系専門職)、「子役の表情がすごかった……」(28歳/学校・教育関連/技術職)と佐伯俊雄という子どものキャラクターの怖さを挙げた人が多い。「怖すぎて泣いた。映画が終わった後、買い物しながら思い出して泣いた。そのくらい怖かった」(28歳/建設・土木/秘書・アシスタント職)という声が挙がるほど、この作品の恐怖感は圧倒的だったようだ。3位には「夜1人でいるとき、自分が設定した着信音にビビった」(26歳/医療・福祉/秘書・アシスタント職)という『着信アリ』シリーズ。4位の『仄暗い水の底から』には「映画を見て水が恐ろしくなり、その日はお風呂に入れなかった」(23歳/電機/事務系専門職)、5位の『ほんとうにあった怖い話』シリーズには「実話ならではの怖さがある」

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