「紫外線の落とし穴! 日焼け止めの選び方、使い方の勘違い」開催
と「2~3時間おきにこまめに塗り直すこと」。
一度に手に取る量の目安は、乳液タイプの場合は1円硬化大、クリームタイプの場合はパール粒1コ分。
地面からの照り返しが当たりやすいあごの下にもたっぷりの量を塗布することが必要だという。
また、室内で過ごす際にも、十分な量の日焼け止めを塗布しておくことが必要だそう。
紫外線は窓ガラスを透過するため、室内にいようとも肌への影響は変わらないという。
同社はこうした正しい知識を世の中に発信するため、フェイスブックページPA+++日本ロレアルUVA革命を3月末に開設。
9つの診断に答えることでUVモンスターを生成できるゲームアプリ等、さまざまなコンテンツが用意されている。
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