夏の暑さをエコに乗り切るひんやりグッズの活用術を小林製薬に聞いてみた
、シーツの下に敷く「ジェルマット」などデモンストレーションされた。
さらに「スポーツで使えるひんやりグッズ」として紹介されたのは、むれた頭皮に直接吹きかける「ヘッドクール」や、急速に体を冷却する「-20℃ジェット冷却」といったものや、スポーツをする子どもの肌を考え、メンソールの配合量を少なくした、子ども向けの「シャツクール」も披露された。
ちなみに、小林製薬のグループ会社である桐灰化学の橋間氏のイチオシは、「タオルに氷をつくるスプレー」。
この商品は、タオルや帽子などにスプレーを噴射することによって、-30℃の氷を作ることができる。
約1秒の噴射で70~80回使用することが可能。
出来上がった氷は、ほてった肌にそのまま当てることができる製品となっている。
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