3人中2人が「遠近両用コンタクトを利用したい」~老視に関するアンケート
日本初の角膜コンタクトレンズが誕生したのが1951年。
ソフトコンタクトレンズが日本国内で販売認可を受けたのが1972年。
コンタクトレンズが生活に密着した必需品として世に出回り始めてからすでに50年以上の月日が経過。
同社では、若い頃からコンタクトを利用していた世代が40代、50代で老視になった場合、老眼鏡でなくコンタクトレンズを使いたいと考える割合が高く、今後遠近両用コンタクトレンズの市場は伸びると思われる、と分析している。
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