2012年7月19日 17:46
災害時の不安。静岡県は家屋倒壊に続き「津波被害」も心配 - 大成建設調査
続いて「価格」「耐久性能」となっている。
経済性もさることながら、災害時に家族の安全を守り、長く住み続けることができるという住宅性能に期待している様子がうかがえる。
※同アンケートは、回答者1,575人のうち、「東日本大震災時に居住していた住居に不安を覚え、かつその住居に現在も居住している」と回答した839人から静岡県内300人、静岡県外300人、合計600人を抽出し集計。
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