母親が誰?と聞き、嫌な予感がするなと思ったら、私を指さし、あの人!と叫ばれた。
子どもの言うことは仕方ないけれど、母親が大爆笑したことに腹が立った」(25歳/女性/持ち家マンション)なんて、かなり気まずい&腹立たしい思いをした人も。
そのほか、こんなエピソードも。
「子どもが同じくらいの年ごろなので一緒に遊んでもらったり、洋服のお下がりをもらったり、おすそ分けをしあう間柄」(29歳/女性/戸建て住宅)
「地デジチューナーやテレビの設定をしてあげた」(40歳/男性/賃貸アパート)
「旅行に行ったら、おみやげを買ってくる」(45歳/男性/戸建て住宅)
「夏は一緒に花火などをして遊ぶ」(24歳/女性/持ち家マンション)
「休日には一緒にバーベキューパーティーをする」(50歳以上/男性/戸建て住宅)
「朝出勤のときに会うと、必ず駅までおしゃべりしながら一緒に行くおばちゃんがいる」(23歳/女性/賃貸アパート)
一昔前のテレビドラマのような濃厚な近所づきあいとは言わないまでも、ほのぼのとした近所づきあいは、まだまだ健在。同じ年くらいの子どもがいるなど、家族構成が似ていると、自然と会話の数も増えるよう。