アロマは睡眠障害にも好影響? 枕元にアロマで「睡眠がよくなった」7割
同調査は明治国際医療大学附属統合医療センターの協力のもと、2011年12月から2012年3月にかけて、軽度の睡眠障害を有する成人男女11人を対象に実施。
就寝時に同社のエッセンシャルオイル「SLEEP plus(スリーププラス)」を枕元で香らせ、1種類のオイルを1週間継続して使用。
その後1週間の未使用期間をはさみながら、計3種のオイルを試す臨床試験を行った。
実験後、被験者のうち60.6%の人が「使用した香りの印象が良い」と回答しており、使用した香り自体への評価が非常に良いことが分かった。
また、睡眠の印象の変化についても、72.7%の人がアロマが睡眠に良い印象をもたらすと回答しており、アロマが効果的に作用していることが分かった(数値は3種の香り平均値)。
特に「ドリームローズ(90.9%)」、「ムーンラベンダー(54.6%)」、「サイレントウッド(72.7%)」が、睡眠への良い印象があったと回答をしている。
全体を通して睡眠に悪影響が出たと回答した人はおらず、香りが睡眠にマイナスに働くことは認めらなかった。
また、香りがあることによる睡眠以外の変化については、47.4%の人が「気持ちが落ち着く」と回答。
「リフレッシュできる」と「部屋のにおいが気にならない」がそれぞれ21.1%という結果になり、睡眠以外でもアロマが効果的に働いたことが分かった。
人それぞれの香りの好みや感じ方などの嗜好(しこう)性、香りの広げ方の違いなども考えられるため、同社は今後試験方法のさらなる検討に取り組んでいくという。
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