2割の主婦・主夫が使うネットスーパー。利用者の約半数が持つ不満点とは?
の39.2%という結果に。
購入した荷物を運ぶことや、買い物に出掛けることが面倒な時に利用したいという声が目立っている。
「忙しくて買い物に出掛ける時間がない時」も38.8%と割合が高い。
ネットスーパーは“困った時”に助けてくれる地域の生活インフラとして、頼りにされる存在になっているようだ。
「ネットスーパー」への不満について尋ねると、「配送料がかかる」が53.9%でトップ。
以下、「品ぞろえが限られている」(34.3%)、「品物を受け取るために家にいなければならないのが面倒」(32.2%)、「生鮮食品などについて、他の品物と見比べられない」(27.8%)が続いた。
一方、11.0%は「特に不満はない」と回答している。
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