各戸40坪台の“現実的住宅展示場”で「青空リビング」を体験! -桧家住宅
内観は庭のウッドデッキともつながり、一体となった開放感のあるリビングや、階段途中に設けられた家族コミュニケーションの起点となる「コミュニケーションブリッジ」など、最新の提案をする。
収納も、ウォークインクローゼットだけでなく「土間収納」に加え、「小屋裏収納」も備える。
また、前出の「コミュニケーションブリッジ」の下にあるストックスペースは洗面所と玄関側の2WAYで使用可能。
さらに、これらの展示場の大きな特徴として、屋上庭園「青空リビング」が注目を集める。
陽当たり・通風・眺望に優れ、安全性やプライバシーの確保もできる空間となっている。
【松山展示場・足利展示場の特徴】 外観はシンプルで、落ち着きのある色合いと2階から1階までを貫くスクリーン格子がマッチしたデザイン。
屋根材と一体となったフルフラットのソーラーパネルが、全体の印象を引き締める。
内観については、子育て世代が安心して子どもの成長を見守れる提案を数多く用意した。
壁面に設置された「落書きウォール」はホワイトボードとして活用可能。
フラットバルコニーを真ん中にはさみ、L字型に配置された2つの子ども室は、どちらの部屋からもフラットバルコニーがひと続きに使える。