くらし情報『茨城県神栖市で七夕祭り、山車や神輿が街を練り歩く夏の風物詩』

2012年8月3日 23:22

茨城県神栖市で七夕祭り、山車や神輿が街を練り歩く夏の風物詩

と呼ばれ、千年以上も前から枯れることなくこんこんとわき出していると言われている。

伊勢の明星井、山城の直井と並んで日本三霊泉の一つだ。

「女瓶」の水を男性が飲み、「男瓶」を女性が飲むと二人は結ばれるというご利益も言い伝えられている。

息栖神社は神之池とともに「神栖」という地名の由来の一つでもある。

8月の神栖市は「かみす七夕祭り」を始め、豊漁を祈る「大潮祭」、神輿や6,500発の花火が見どころの「きらっせ祭り」などイベント盛りだくさんだ。

アクセス 東関東自動車道潮来ICから約30分 JR鹿島線、鹿島神宮駅からタクシーで約30分 【拡大画像を含む完全版はこちら】

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