(男性/42歳/広島県)
・「朝に時間がなくて敷きっぱなしだった布団を、土足で踏まれた」(女性/40歳/愛媛県)
・「外から見えないベランダの下の方に下着を干したのに盗まれた」(女性/27歳/千葉県)
・「1階が店舗なのですが、夜中に泥棒に2度も入られました」(女性/26歳/埼玉県)
・「朝起きたら窓ガラスが割れ、部屋を荒らされた跡があった」(女性/23歳/埼玉県)
2番目に多かった「怖い体験」が空き巣。
子どものころ、実家に泥棒が入った記憶を寄せてくれた人も何人かいて、幼心に強烈な体験だったことがうかがえます。
見知らぬ誰かに部屋を物色されれば、たとえ何も取られなかったとしても、気味の悪さはいつまでも残るものでしょう。
【恐怖系】
・「鍵をかけたドアノブを外からガチャガチャやられ、怖くて『警察を呼びます』と言ったら、『何だと!』と怒鳴られた」(女性/30歳/静岡県)
・「部屋に誰かが侵入した形跡があり、男物のシャツが落ちていた」(女性/25歳/兵庫県)
・「オートロックマンションなのに、午前2時に自分の部屋のチャイムが鳴った。
怖すぎてのぞき穴から外を見られなかった」(女性/28歳/神奈川県)