くらし情報『家にいて体験した怖かった思い出は?』

家にいて体験した怖かった思い出は?

・「名を名乗らない不気味な人が来て、玄関を開けさせようとした」(女性/24歳/栃木県)
・「1階に住んでいた時、酔っぱらいが隣の部屋と間違えて、私の部屋にベランダから入ろうと『開けてよ~』と何回も声をかけてきた」(女性/32歳/千葉県)
・「一人暮らしをしていた時に、いきなり知らないオヤジ二人組が呼び鈴を鳴らして、『飯を食いに行こう』と言ってきた」(女性/32歳/神奈川県)
「勧誘」や「空き巣」以外で、ぞっとするような怖いエピソードが多いのはやはり女性。

男性にも1名「ストーカーに合った」(22歳/東京都)人がいました。

結果的に事なきを得ているのは幸いですが、対応を少し間違えれば重大な犯罪に巻き込まれる危険も。

やはり一人暮らしであれば特に、自分の身は自分で守るという心構えは必要のようです。

次回は、こうした体験をふまえ、社会人のみなさんが住まいでどんな防犯対策をしているかをご報告します。

(文・鈴木恵美子)アンケート対象:マイナビニュース会員
調査時期:2012年7月21日~2012年7月23日
有効回答:500人
調査手法:インターネットログイン式アンケート
【拡大画像を含む完全版はこちら】
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