は、戻り売り圧力などが弱まりやすく上昇しやすい価格帯として意識されています。
現在の東証REIT指数は、「売買が多かった価格帯(下図①)」を上回り、「売買が少なかった価格帯(同②)」に入りつつあります。
金融市場を取り巻く環境の変化などにより、今年4月のように押し戻される可能性はありますが、国内不動産市況の回復期待などの追い風に乗って、好位置を活かせるような動きとなっていくことが期待されます。
(※上記は過去のものであり、将来を約束するものではありません。
)(2012年9月26日 日興アセットマネジメント作成)●日興アセットマネジメントが提供する、マーケットの旬な話題が楽に読める「楽読」からの転載です。
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