宮崎県「お菓子の日高」の強烈スイーツに、思わず「なんじゃこら!」
こちらはフランス・フロマージュベル社のキリクリームチーズを入れた大福。
大きさは普通の大福と同じだが、チーズの濃厚かつ上品な味が楽しめるとかで、コーヒーに合いそうだ。
こういった大胆な商品が誕生する背景には、職人の旺盛なチャレンジ精神があるという。
店では年に2回、4~5種類の新製品を出すイベントがあり、常に新しい商品を考案している。
同店ではチーズやあん、餅、生クリーム、チョコレートなど、和洋の素材を自由な発想で組み合わせて食べておいしいと直感した商品を販売。
お客さんの評判が良ければ、定番商品にランクアップしているそうだ。
と、こうしてお店を訪問している間にも、次なる「なんじゃこりゃ」なお菓子が生まれているかもしれない。
さてさて、次はどんなお菓子が飛び出すか、今からワクワクだ。
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