くらし情報『女性が思う最低のデートとは? - 「ガソリン代を半分請求された」』

2012年11月20日 11:42

女性が思う最低のデートとは? - 「ガソリン代を半分請求された」

(27歳女性/商社・卸/事務系専門職)

■総評
失敗デートの原因の多くは、遅刻・ドタキャン・けんかによるものだった。

また「ドライブデートでガソリン代を半分請求された」などデート費用でもめる人も多かった。

デート代は全て男性が払うべき!とは言わないが、1円単位まで割り勘をしてくる人や、デート費用を極端にケチる男性とのデートに失望する女性は多いようだ。

また「2時間で終わったクリスマスイブデート」など、あまりにも早すぎる解散に女性はガッカリ。

好きな人とせっかく会えたのに、早々にデートが終了してしまっては確かに不満が残りそう。

特にクリスマスや誕生日など記念日のデートは、女性の期待も高い分、十分満足ゆくものでないと失望感も大きいようだ。

他には、パチンコ店やゲームセンター、ダムなど「自分の行きたくない場所に連れていかれた」デートや、ノープランでダラダラと過ごすようなデート、事前に同意を得ず、他のカップルとダブルデートをさせられたことなどがあげられた。

どうして最低のデートだと思ったか尋ねたところ、「100年の恋も冷める思いだったから」「今でもクリスマスの時期になると思い出す」

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