デジタルカメラから無線ですぐパソコンにデータ送信できる周辺機器もあります。カメラ用の色んなデバイスが楽しみを大きくしているわけです。
従来のフィルムカメラ、いわゆる銀塩カメラが趣味の「カメラ女子」もおられます。
●現像するのが楽しい
私が持っているのはフィルムカメラなのですが、デジカメと違って、現像してみるまでどんな写真が撮れているかわからないところが楽しいです。(群馬県/女性/39歳)
モニターで確認しながら撮影できないので、銀塩カメラは本当に腕が問われます。失敗しても妙に味のある写真ができたりなど、銀塩カメラにはそれにしかない楽しみがありますね。
カメラ女子の意外な多さに驚かされる結果となりましたが、みなさんの周りに、いつもカメラを持っている女性はいますか?
春ですから、あなたもカメラを持って出掛けませんか?
(高橋モータース@dcp)
母親は11歳の時に他界、父親とは14歳で解散。麒麟・田村裕が子どもの気持ちに寄り添いまくる理由